今すぐ無駄をなくしませんか?

メタップスクラウドとは

SaaS利用状況の把握・見える化を提供する
SaaS管理機能」と
全てのSaaSにひとつのID・パスワードで
ログイン可能な「ID管理機能」を搭載。

社内で発生している無駄な時間やコストの削減、
セキュリティ面の不安を払拭できる
今の時代には必要不可欠なSaaS一元管理ツールです。

効率化・リモートワーク移行に必須のSaaS
300以上と連携中

ミーティング・会計・社内外コミュニケーションなど
様々なSaaSを一括管理!

メタップスクラウドなら

こんな課題を解決できます!

  • リモートワーク等による
    外部アクセスが増え、
    セキュリティ面が心配
  • SaaS導入が増加し、
    社内の利用状況やコストの
    把握ができていない
  • SaaS毎に設定が必要な
    ID発行や従業員が
    忘れた際の対応が大変
  • 退職者アカウントの
    把握ができず
    無駄なコストとなっている

今後社内でますます増えていくSaaS 管理面での課題
想像以上に深刻です。

調査結果

SaaS管理担当者に伺いました

SaaS運用管理に
かける時間

リモートワークへの移行や、新しい働き方への対応が企業として求められ、SaaS管理にかかる時間は増加

社内利用SaaSの
管理状況

半数以上の企業が社内で利用しているSaaSを把握・管理できていない

パスワード再発行に
かかる時間
(SaaS導入数31個以上の場合)

1週間の業務時間のうち3時間以上(業務時間の10%)も従業員対応に費やしている

※調査機関:株式会社シグナル、調査時期:2020年12月、調査対象:SaaSの運用をしている会社員、経営者・役員 公務員(勤務先の従業員数50人以上) N=500

従業員・SaaS数が増えるほど、
課題は深刻化していきます

あなたは管理に
どのくらい
時間と
コストを費やしていますか?

SaaS管理の課題を解決するなら メタップスクラウド

従業員100名以上の企業様にこそおすすめ! \ 課題解決で、もっと業務を効率化 /

「独自ツール」
メタップスクラウドが
支持される3つの特徴

可視化 SaaS利用分析機能

SaaSの利用状況や利用によって発生する費用を、
会社毎、組織毎、個人単位で分析が可能。
管理に必要な情報をダッシュボードで一括表示できます。

・コスト分析

・利用分析

分析により状況が把握できるので
無駄なコスト削減が可能になります。

効率化 SaaS管理

ダッシュボード上で、契約しているSaaSのアカウント管理
が可能。従業員の入退社時に置いて、個別SaaSの管理画面
からではなくメタップスクラウドで一括管理ができます。

アカウント管理機能

コスト管理機能

請求書管理機能

契約書管理機能

従業員向け管理機能

従業員対応の削減

アカウント、請求書の一括管理により、
SaaS管理者の業務負担を軽減できます。

セキュリティ SaaSセキュリティ管理

従業員や端末を一元管理し、企業のクラウドへセキュア
にアクセスできるようサポート。ダッシュボードで組
織、役職、個人毎のアクセス権限の設定も可能です。

・ID分析

シングルサインオンで一元管理が可能。
新たなSaaSとの連携も簡単に。

・アクセスコントロール

IP制限・端末制御といった機能を保有。
セキュリティの強化が可能に。

マルチプラットフォーム対応

IP制限・端末制御・多要素認証

ブラウザコントロール

セキュリティルール管理

安心のセキュリティ環境だから、リモートワーク
等の多様な働き方にも柔軟に対応できます。

安心の
国産ツール

充実の
サポート体制

料金一覧

機能制限なしで
無料プランが利用可能

SaaS管理とID管理の両方利用可能

ご利用のSaaS数に合わせてその他のプランもご用意!

まずは90日間無料

よくあるご質問

メタップスクラウドの特徴は何ですか?
お金・時間のムダを改善する「SaaS管理」、セキュリティリスクを抑える「ID管理(IDaaS)」の2つの機能を備えたSaaS一元管理ツールである点です。
トライアルプラン導入までの流れを教えてください。
サービスページの「90日間トライアル申込み」からご連絡いただいた後に、詳細説明・アカウント発行をします。
SaaS管理とは何ができるのですか?
「利用状況分析」「コスト分析」「アカウント付与・削除」の3つの機能により、SaaSの効率運用が可能です。
認証方法には何がありますか?
SAML認証、フォームベース認証に対応しています。
SAMLとは何ですか?
Security Assertion Markup Languageの略称であり、OASISによって策定された異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための XML をベースにした標準規格です。
どのようなセキュリティ対策がありますか?
現在、二要素認証・IP制限・端末制限・アカウントロックなどの機能があります。随時、新たなセキュリティ対策機能を追加予定です。

SaaS管理のムダを無くせば、
あなたの業務はもっと加速する!

SaaS管理とID管理、
はじめませんか?